名古屋で過ごす最後の夜は、王将でひとり餃子。
節目節目で餃子を食べてきた。いつも、自分の足りないところを噛みしめながら食らってる。
京都から引き上げるとき、一緒に餃子専門店に行ったあいつは、午前4時、セブンの前で泣きながら吐いてた。バイト先の女にちょっかいをかけられたり、俺の退学を見せつけられたりで、メンタルが限界だったようだ。その後、数年LINEをブロックされた。
大学2年の冬、王将の帰りに勇気を出して告白。付き合えた。でも、愛されなかった。
今日は、イオンに寄って、この前ご飯に誘ってくれた先輩を誘いたかった。だが、横目に見て声をかけれなかった。代わりに、送別会に来なかった同期に挨拶をして、そのために来たことにした。
一歩踏み出す勇気がほしい。
名古屋で得たものと、得られなかったものを持って東京に行く。もう一度、あの街で挑戦する。
つぎは、幼い頃から積み重ねてきたものの延長にある仕事。プライドをかけて、たとえうまくいかなくても、簡単に辞めはしない。受験のときくらいしつこくフィールドに立ち続ける。
まだここからだ。
コメント